『アメノミハシラ・怪』プレイ日記 vol.2

 正月休みが終わってしまったのであとはまったり更新でいけたらニャアと思いミャす。ええ、相変わらず書くのが遅くて申し訳ありミャせん、本当に。
 そんなわけで『エルミナージュ異聞 アメノミハシラ・怪』プレイ日記2回目。
 続きは折り込みから。


○ 前回の書き忘れ

 本編に入る前に、前回書き忘れた話題から。

 前回軽く触れておりミャすが、本作は6人パーティ。ただ大元の『エルミナージュ』に対して、本作ではキャラクターメイクがなく、決まった6人のパーティでゲームを進めていく事になりミャす。
 で、その所為でPSP版では序盤ちょっと困った状況が発生しミャした。

 敵を倒すと宝箱が出るのに、その罠を外す盗賊が6番目の加入だったからです

 つまり盗賊加入までは宝箱が出る旅に石つぶてでダメージを受ける事を前提に力任せに開けるしかありミャせんでした。
 うん、その、ちゃんとしたノウハウがあって作ってるとは思えない謎設定で、旧ブログで書いていたプレイ日記では早速ツッコミ対象にさせて貰ったものです(遠い目)。

 で、本作ですが、相変わらず盗賊娘は最後の加入で本筋に変化はありミャせん。
 が、代わりに宝箱回りが変化しミャした。

 宝箱入手即開封、アイテム・お金獲得!!

 罠??そんなの無いよ??

 潔いというか何というか、問題解決の方向性がダイナミック且つ原点の原点であるウィザードリィからまた一歩遠ざかった感じに一抹の切なさを感じミャす。ニャルほど、「モンスターが落とす宝箱の罠」はゲーム的に余計な存在でしたか(遠い目)


○ 三章 火の聖鈴

 そんなこんなで本編です。
 現状としては、人間以外の5種族がそれぞれ別の種族に封印を施しており、それによって各地の行き来が不自由になっており、交易やら何やらが面倒な事になっているとの事。事件の中心地である人間の聖地(で良かったと思いミャす)八尋殿もこの封印の所為で入れない区画があるので、現在は各種族を訪ね歩いてその封印を解くのが冒険の目的となっておりミャす。

 で、手始めに向かったのが修羅族の里「天人の城砦」。
 各種族は冒頭に説明された天照鏡が割られた件で人間に不審を抱いているので当然すぐには城には入れミャせん。が、この辺は仲間の活躍の場面。まずオキナマルの人脈で修行仲間である協力者コウガと接触。彼の情報で、交易路が閉ざされたおかげで香油が不足していることが分かったのでこれを八尋殿で入手。これで上手く修羅の長ルシャナ王に謁見することが出来ミャした。
 ここからルシャナ王の説得が始まりミャすが、ここは女盗賊コトノハの出番。舌先三寸でルシャナ王を言いくるめると、修羅族にかけられた封印を解く事が出来たら修羅族がかけた封印についても考えてくれるとのこと。

 さて、お使いの旅が始まりミャす

 先ず目的は黄泉にある「闇枯の樹海」で「火産みの霊木」を入手すること。
 これを修羅族の聖地である「叡智の塔」で使えば、修羅族の【思兼の鈴】(各種族の象徴とかなんとか)にかけられた【水】の封印が解けるとのことです。
 ただし、「闇枯れの樹海」は天狗族の力で封印済み。
 そんなこんなで、「闇枯れの樹海」へ入るために主人公達は天狗族の森へ向かう事になりミャす。

 天狗族に関しては仲間のトウマがキーマン。彼は天狗族の元で修行していた身なので族長とも馴染みがあり、簡単に交渉が進みミャす。
 この辺サクサク進むのは悪くありミャせん。
 交渉の結果、主人公達に依頼されたのが、「天狗の森」地下に巣くった「大百足」退治。住居の地下に思いっ切り陰妖に住み着かれているのは異世界らしいと言うかなんと言うか。
 で、倒してくるとトウマが天狗族に認められた証として貰っていた葉団扇(天狗がもってる団扇ですニャ)に「闇枯れの樹海」へ入る力を宿してくれる…という話だったんですが、これをトウマは紛失済み。ミャア、熱血馬鹿のキャラクターにはありがちなお約束通りです。
 当然それでは話が進まないので、新しい葉団扇を作るために材料である「青かえで」を取りに黄泉の「幽界の森」へ探索に向かい、天狗族の倉庫から取って帰ってくることになりミャす。

 新しい葉団扇を作って貰ったらようやく「闇枯れの樹海」の探索スタート。
 いやぁ、長かった(遠い目)。
 かくして、樹海の奥地の湖の孤島で厳重な鳥居に囲まれた場所を発見。番人である陰妖「朱猿」を撃破して無事「火産みの霊木」を入手し、ルシャナ王に「叡智の塔」への出入りを許可して貰ったところで今回の冒険は終わりです。

 ええ、もうストーリーはサクサク行きたいです。


○ 探索で思うこと

 そんなわけで今回探索したダンジョンは
「天狗の森」3区画
「幽界の森」3区画
「闇枯れの樹海」3区画
「叡智の塔」1区画(入り口近辺のみ探索済み)
 の4箇所。

 「天狗の森」は地上1・2階が居住区画で、地下だけが陰妖が出るダンジョン。地上は陰妖が出ない代わりに割りと広いのでマップ埋めに結構時間がかかっておりミャす。というか、住民が少なすぎです、ここ。
 対して地下は一部封鎖済みで探索出来るのは半分ほど。ミャア、後でまた来ることになるって事ですよねこれは。

 「幽界の森」は南・西・東の3階層。
 とは言え目的の倉庫は2階層目に当たる西区画にあるので東は探索の必要は無いようですが…ミャア行ける場所に入ってみるのが探索ってものなので意味なく歩き回ってしまっても仕方が有りミャせんニャ(ちなみに水の結界っぽいので侵入不能な区画がありミャした)。
 ちなみに倉庫へは番人のコテンを見つけてからでないと入れミャせん。位置的にコテンの方が入り口に近いので普通は先に見つけるような配置なんですが、我が輩は先に倉庫を見つけてからだったので順番的には逆になったっぽいきがしミャす。…先にコテンのいる辺りを通ったワケじゃないので、実は倉庫を発見しないとコテンが出てこない、と言う可能性もあるんですが、検証するような余裕は我が輩にはありミャせんでした。

 「闇枯れの樹海」は1階・2階・黄泉の聖地の3階層。
 1階が地上で2階は巨木の上、その2階北部から湖のある黄泉の聖地へと踏み込み、ワープ地点を出入りして船を見つけて最後に「火産みの霊木」を入手する、とここまでで一番しっかりダンジョンしているダンジョンだったと思いミャす。

 ミャア、ここまでプレイしての感想は1つ。

 ダンジョンがスカスカです。
 イベントにしろ罠にしろ、ミャア兎に角情報が少ないので、探索してても刺激が少なく物足りないです。一応随所に宝箱がおいてはあるんですが、その辺の陰妖を倒して手に入るものと一緒なのであんまり嬉しくないのが困りもの。
 ダンジョンに入って気に成るのが新しい陰妖とその式神契約が8割な現状なので、もうちょっとこうダンジョン内に色々しかけて欲しかったニャアと言わざるを得ミャせん。

 ここまでの目立った罠って、女盗賊コトノハを追いかけてる時に2箇所ほどあったしかけ矢の通路(後ろに停止スイッチ有り)と、黄泉の聖地のワープ地帯くらいだからニャア…あ、黄泉比良坂の小屋に1つだけしかけてある思わせぶりな落とし穴なんてのもありミャしたか。既に浮遊呪文習得済みなのでマップ完成後に確認するまで存在にすら気づきませんでしたが

 んで、ミャア思うところですが。
 本作の作りって探索型のダンジョンRPGではなく、ストーリーを見せるためのRPGなんだニャアと。
 ミャア、あくまで「今のところ」ですが、罠や謎解きは最小限で、歩き回っていれば必要なものは全て見つかり、お使いはどこに何があるのかのヒントも万全。広いマップにはおまけのご褒美程度に宝箱を配置。プレイヤーに指示に合わせて動いてもらって、ストーリーを楽しんで貰う。とそんな感じの作りに感じミャす。

 とは言え、全く寄り道がないわけではなく、「闇枯れの樹海」には天狗族の宝物庫があって、門番であるルームガード(マップ上に見えている敵)から上手く逃げ回りながら4つのスイッチを入れなければならない、なんてサブイベントがあったりもしミャした。ミャアあくまで寄り道程度の要素ですが、今後もこういうのがちょこちょこあればニャアとは思いミャす(尚、報酬はトウマの「武器二刀流」習得)。
 ミャア、頻度はもっともっと高くても良いんですがねぇ…。


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