現在テンプレート作成中につきご迷惑をおかけしておりミャす(ぺこり)。
クリアしてないゲームの続編なり新作なりアニメなりが発表されるたり発売/放映されたりすると無駄に焦ってさらにゲームが出来なくなる謎の病気が発症する今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
…スパロボとペルソナは間に合わなかったのでせめて世界樹VはX発売前にクリアしたいですニャア。
そんなわけでいつも通りなゲームな話は折り込みから。
スマホゲーという名のPCブラウザゲー。
現在は名探偵コンコラボイベント開催中及び2000万人突破キャンペーンで毎日10連ガチャ無料中。
年末と言い4周年と言い10連以上のガチャ無料に比べれば落ちるものの、毎日10連でも十分美味しいですニャア。
そんなわけでコナンコラボ。
イベントストーリーは謎解きありで、ちょっと頭を使うゲーム…なのですが、このコラボに限らずグラブルの謎解きイベント(名探偵バロワというキャラの関係で2度開催済み)は何を答えていいのか分からない問題が出されるのであんまり得意ではないです。ミャア、3分考えて分からなかったらwikiを見に行く我が輩のこらえ性のなさが問題なんでしょうけど。
それはさておき、今回のSSR武器は2種。片方は拳銃(コラボイベント登場の安室透のものがモチーフ…らいいです)で、もう片方はコナン君のトレードマークの1つでもあるキック力強化シューズ。
ミャア、この辺は予想通りだったんですが…。
どうして手に嵌めるんです??
今までの格闘武器は手に嵌めるものばかりだったからてっきり新たにキックモーションでも追加されたのかと思ったらこういう方向とは…(とても遠い目)。
switchのアクションゲーム
ワールド2の「ポップスター」をクリアして出現したワールド3の「暗黒ようさいジャマハルダ!」へ。
ワールド2ボスのメタナイトは相変わらず格好良かったです。
仲間連れで挑む本作は仲間(1Pプレイなら行動はオート)が強く、そこらの敵をとっかえひっかえ仲間に引き入れることで仲間の体力も高く保てるので、全体的には難易度は低め。シリーズ恒例のカービィのコピー能力も健在な上個々の能力はかなり強いので、体力低下でミスするようなことはあんまりありミャせん。ただ、ステージギミックに気づかないと道中に落ちているパズルピースやスイッチを見逃しかねないので、同じステージを何度かやり直すことはしばしば、といったゲームバランスになっていミャす。
この辺はいつも通り、ですかニャア。
…我が輩のカービィの知識はFC版とGBAの『鏡の大迷宮』しかないので実は違うかも知れミャせんが。
前述の通りシリーズ経験が少ないこともあって、コピー能力に色々なバリエーションがあるのが興味深いところ。忍者とか、くない投げたり回転切りしたりと1つの能力で多様な攻撃が出来る能力もあって、今のところ試行錯誤が楽しいです。ミャア、停止・移動・ダッシュ中で別のアクションをする所為でよく暴発してたりもしミャすが、これはご愛敬と言うことで。
PS4のFPS。
ミッション68までクリア。既に凄いステージ数ですがようやく3/5くらいに達した当たりです。ほんとボリュームが凄いゲームです。
そう言えばずっとオフラインモードでしかやっておりミャせんが、オンラインモードだとチュートリアルが入らないようでミッション67となるようですニャア。
以前書いた時に苦戦していた宇宙人と初めて戦うミッション46ですが、大量の宇宙人の第一陣を倒し、第二陣との戦いが始まってある程度生き延びられたらミッション終了だったらしく、なんとかかんとか生き延びてクリアする事が出来ミャした。終わってみれば実は数回はミッション終了直前まで行っていたようで、クリア条件に気づかず無理して敵を全滅させようと突っ込んでいたのが問題だったようです。う~ん、難しい。
その後も、何度も宇宙人が登場するミッションが有り、そのたびに苦戦はしているんですが、何度もやり合ううちにある程度は攻略が組めるようになり、大分安定してきておりミャす。
大体近づかれる前に高威力のスナイパーライフルで射程外からちくちくやり、近づいたら物陰に隠れつつ接近してショットガン、という戦い方ですが…ミャアセオリーとかさっぱりなのでもっと良い戦い方がありそうですがこちらは安定しつつありミャす。というかショットガンって最初は弾数も少ないし有効射程も短めだからちゃんと使ってなかったんですが、物量圧しじゃない相手にはかなり友好的に使えるんですニャアと感心してみたり。
ニャお、ステージが進んだらさらに新種のダンゴムシやら蜘蛛の巣を張るタイプの蜘蛛やら、重装宇宙人やらが登場。この期に及んでまだ未知の敵が存在することに驚きつつも、淡々と進める日々です。
…せっかくDLC配信がスタートしたのに、メインストーリークリアするまでお預けと考えていたらあと何ヶ月かかるかわからない状況ですニャア。
ここから2Dシューティングゲーム祭。
switch版アケアカネオジオシリーズより。
R-TYPEシリーズではないけどR-TYPEシリーズそっくりでお馴染みの横スクロールシューティング。
ゲームセンターで初めて見た時はR-TYPEだと信じて疑いミャせんでしたよ。
難易度は高め。とにかく死んだら復帰しづらい覚えゲーなので覚えるまでは死にまくりになりがちです。フォース的なもので弾消しは出来るものの、ボムがないゲームなのでごり押しクリアが出来ない事もあり、クリアするにはちゃんとしたパターン構築が必要となるゲームだと思いミャす。
ええ、もう20年ぶりくらいのプレーなのですっかりパターンが記憶から抜け落ちていて死にまくりなワケですよ、と。
switch版アケアカネオジオシリーズより。
次期はカスタムセレクト方式。速度3タイプ・前方ショット3タイプ・後方ショット3タイプ・ミサイル3タイプを自由に組み合わせることが出来るので、なんと81通りものパターンが選べミャす。…ミャア、実際プレイすると数パターンくらいしか選ばないんですけどね。
スタイルとしては横スクロールシューティングですが、地形は余り多くなく、敵を如何に捌いていくかというロジックの作品です。
ミャア、間違いなくマイナーゲームなんですが、全体に漂う独特な雰囲気が気に入っていて当時随分とプレイした記憶があり、思い入れのあるゲームとして時々プレイしておりミャす。ハイスコアモード見る限り、4面ボス到達程度のスコアでランキング11位(全8面)と、めっちゃプレイヤー数少ないと思われミャすが…。
ミャア我が輩が好きなことに変わりないので今後もちょいちょいプレイし続けるでしょうニャア。
switchの彩京シューティングシリーズより。
上2作よりもさらに古い時代の縦スクロールシューティングゲーム。
和風な世界観は当時でも珍しく、その珍しさから良くプレイしておりミャした。
久しぶりにやったら全然敵弾を躱せなくて酷い目に遭っていたりしミャすが。
弾幕シューティング以前の時代の所為か、自機の当たり判定がイメージと違う感じがしミャす、ハイ。
switchの彩京シューティングシリーズより。
上記『戦国エース』の続編。しかしこちらは横スクロールシューティング。しかも戦闘機に乗って戦ってた前作に対して、生身の人間が空を飛びながら戦うという奇想天外な作品となっていて困惑したものです。貧乳だったヒロインも成長して爆乳になってるし…(遠い目)。
ゲームとしては敵弾は多いものの弾幕シューティング目前の時代のため自機の当たり判定は小さめ(下半身に当たり判定なし)。その代わり終盤の敵弾はバカみたいに早いので、最初数ステージは楽だけど2周クリアは練習が必要、2周目は殺意満々といった作品になっておりミャす。ミャア前作同様ボムのごり押しが可能かつ設定でコンティニューを無限大に出来るのでクリア自体は難しくはありミャせんが。
しかしミャア、ほんと20年ぶりのゲームって色んな事忘れてミャすニャア。
ニャお、本作はアーケード版の移植のため、アーケード版にもいた隠しキャラの平成裸侍アインは使えミャすが、セガサターン版の隠しキャラマリオンは使えないようです。当然ときめきアイン占いもありミャせん。残念。
switchの彩京シューティングシリーズより。
機械と魔法のファンタジー世界風縦スクロールシューティング。戦国エースのあと位の作品。
オープニングで自機であるとある女性キャラの乳首がちょっとだけ見えているシーンがあって北米版は配信中止になったそうです。全年齢だからニャア…というか日本はOKなんだニャア…。
20年くらい前の作品で当時1コインクリア出来るくらいまで遊び込んだものの、やっぱり全部忘れててコンティニューしまくりでようやくクリア出来る程度の腕前になってミャした。困ったものです。
ニャお、愛用キャラである鉄という爺さんはエンディングでホモネタをぶち込んでいてのけぞった記憶がありミャす。
選択式で2種類あるのに両方ホモエンドとか何事かと…(遠い目)。
switchの彩京シューティングシリーズより。
第2次世界大戦あたりがモチーフの縦シューティング。
難易度結構高め。
ガンバードのあとで弾幕が多いもののそれなりに敵弾を躱しやすいものの、逃げ切れなくて弾幕に押し潰されやすいゲームだと思いミャす。
ちなみに本作は、何故かエンディングでパイロットが女性と判明(1人だけおっさんがいるのはお約束)、さらに脱衣までするという脱衣シューティングという謎ジャンルに位置する作品だったりしミャす。でも脱衣条件というのが、2周まで全クリア及び全ステージで高評価というもので、相当な腕がないと見られないもののため、ゲームセンターでちゃんと見ることが出来た猛者は数えるほどだったのではないかと思いミャす。
我が輩??当然クリアなんて出来てミャせんよ??<へっぽこシューター
switchの彩京シューティングシリーズより。
上記の続編で第2次世界大戦あたりがモチーフの縦シューティング。ボスのことごとくが戦車や戦闘機からロボットへと変形するという病気を発症していたのが印象的だった作品(ガンバード辺りからボスの変形が大好きな会社ではありミャしたが)。
難易度はかなり高め。1面からさっきに満ちた段幕が襲ってきミャす。
他のゲーム以上にこんなに難しかったっけ??と言いたくなった作品ですが…こんなに難しかったっけニャア??
自機の格差がかなり強くホーネットが飛び抜けて使いやすいんですが、これでも5面くらいが限界でミャアひぃひぃ良いながらプレイしている感じのゲームとなっておりミャす。
switchの彩京シューティングシリーズより。
剣と魔法のファンタジー世界を舞台にした横スクロールシューティング…の皮を被ったアクションシューティング。
ショット(遠距離攻撃)・武器(近距離攻撃)・魔法(ボム)の3種類の攻撃を使い分けて戦うんですが、基本的にどの敵もHPが高く、隙を見計らっては接近して近接攻撃してくるのでこちらも近接攻撃のウェイトが大きめ。HP所為なので即死はしませんが殴り合い斬り合いのやったやられたを繰り返す事もあり、プレイ感覚はシューティングゲームではなくベルトスクロールアクション(ファイナルファイトみたいなヤツ)のそれと言って間違いありミャせん。
それはそれで楽しいんですが、大体4面で死にミャす。う~む。
ミャア、注目ゲーム他。いずれも予約済みです。…積みゲー候補リストとか言わない。
・METAL MAX Xeno(メタルマックス ゼノ)-滅ぼされざる者たち-
4月19日発売予定、PS4・PSVita。
メタルマックスシリーズ最新作。かなり雰囲気を変えたゲームになるとのこと。
それ以上の情報は拾っておりミャせん。
・NEW ガンダムブレイカー
6月21日発売予定、PS4。
ガンダムブレイカーシリーズ最新作。毎回相当やりこんでるシリーズなので今回も楽しみにしておりミャす。今回は何故かギャルゲー方向に足を突っ込んでいくらしいですが…。
ちなみに予約はサウンドエディションの方。リミテッドエディションというのもありミャすが、プラモデルが付いてくるって言われても我が輩は困ってしまいミャすので。
・オクトパストラベラー
7月13日発売予定、switch。
スクエニの新作RPG。ムービーなどで面白そうだったので購入予定。
・世界樹の迷宮X(クロス)
8月2日発売予定、3DS。
世界樹の迷宮シリーズ最新作にして3DS最終作。ダブルスクリーンが合っていたゲームだけに、次のシリーズをどのハードで展開させるのかが本当に気になりミャす。健在だったらWiiUだったんだろうニャア。
今回は最終作と言うことでコレまでのシリーズの様々なクラス(職業)を大集合させるとのこと(全部ではないようですが)。ミャアお祭りゲームみたいなノリだと思うので今から楽しみにしつつ、早いところ10階くらいで止まっているVを再開してクリアしてしまいたいニャアと思う今日この頃です、はい。
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