現在テンプレート作成中につきご迷惑をおかけしておりミャす(ぺこり)。

日曜ゲーム日和 vol.5

18年2月25日頃のゲーム日和

 先週忙しくて更新を逃しミャしたが、今週逃すとまた半年無更新コースが待っているので今週は頑張って更新しミャす。
 貯め込むとどんどん書けなくなっていくというのは経験則としてよくわかっておりミャすし(遠目猫)。

 本当は土曜更新にしたいのに気づいたら日曜深夜まで更新出来ていない時点で相変わらずギリギリで生きておりミャすが。

 というわけで、続きは折り込みから。


○グランブルーファンタジー vol.003

 スマホゲーという名のPCブラウザゲー。
 先々週始まっていたケルベロスロス&フェンリル討滅戦も終了し、14日から古戦場(団対抗戦イベント)が始まって21日に平行開催だったバレンタインイベント(復刻)とともに終了。22日から去年の3周年アニバーサリーに併せて開催された2月月末シナリオイベントの「空はどうして青いのか」の復刻イベントが開催中、といったところ。
 イベントとは別に、最大4人でパーティーを組んでバトルに挑む共闘モードの難易度EXTRA「パンデモニウム」に第5層と最終階層が加わり、それに併せて英雄武器と言われる系統ごとにメインに装備出来るジョブが決まっている専用武器にも最終段階が追加され、4周年アニバーサリーを前に何だかんだと忙しい日々が続いておりミャす。

 フェンリル&ケルベロス討滅戦に関しては狙っていたフェンリル武器のフィンブル(2本目)を最終段階まで育てられたので目的達成。ケルベロスの方は余り手を出せなかったので保留のまま終了です。うん、どう考えても時間が足りミャせん。
 平行して行われていたバレンタインイベントはひたすらイベント戦闘を重ねてチョコレートの材料を集め、ヒロイン4人から2回ずつチョコレートをゲット(称号の関係でこれ以上貰う必要はありミャせんでした)。SSR杖のバレンタインワンドも初回で獲得していた1本に加えて戦闘で2本ドロップ、1本はチョコレートの材料との交換で貰えて計4本となったので上限解放3回で完成となりミャした。ミャア、性能は大したことないので使うことはありミャせんが、イベント武器は完成させて倉庫にしまっておくまでがイベントなので集めないわけにはいかないわけですはい。
 それはそれとして、このイベントの初回は3年前(初年度)。エンドレスバトルというノンストップで戦い続けてどんどん強くなっていく敵を倒しながら貴重な素材を集める、なんてイベントだったと記憶しておりミャすが、当時はシンデレラガールズコラボくらいしかまともにプレイしておらず、直前に行われていたコラボ第2弾からの流れで軽くプレイした時は全然歯が立たずにSSR武器1個ずつ入手ですぐに撤退したのを覚えておりミャす。今回は形式も替わり(と言うかエンドレスバトル自体がそれ1回こっきりだった模様)同じボスに何度も挑む形になりミャしたが、実力が付いたこともあってあの時集められなかった素材を簡単に集められるように也、嬉しいやら寂しいやらといった気分になっておりミャした。
 何はともあれ、リベンジは果たせたので良しとしミャす。

 ちなみにもう1つのSSR武器のバレンタインソードの方は14日からの古戦場の景品及びボスからのドロップでゴロゴロ手に入ることになったので感傷を覚える暇もありミャせんでした。

 古戦場は、騎空団というチームで挑む対抗戦。
 やることはこれもひたすらボスを倒すだけですが、予選は2日間の合計点の競い合い、本戦は抽選された相手騎空団と1対1で点数を競い合うという形で騎空団全員で挑むイベントとなっておりミャす。
 ちなみに予選の結果によってA・B・Cの3ランク制(予選落ちもあり)。
 当然上のランクほど相手も強くなりミャすが、その分終了時に貰える勲章(アイテムとの引換ポイント)も高くなるのでランクが高いほどお得になりミャす。
 ミャア、うちのようにAランクとBランクの間で彷徨っているくらいの実力だと、Bでは全勝出来るけどAでは全敗ぐらい極端な戦果となるわけですが、Aで負けてもBで勝つのと同じからより多くの勲章(その日の得点によって変化)が貰えるので、行けるならAに行った方が良い作りになっておりミャす…というか成りミャした(割と細かく変更が加わっておりミャす)。

 今回は予選をAランクで突破、どうなることかと挑んだ5日間の本戦ですが、結果は2勝3敗と好成績で今回は実りの多い古戦場でした。
 今回はいつもよりも実力が近い相手と戦えた感じですが、運がよかったのかメンバーの実力が付いたのか…さてさて。


○地球防衛軍5 vol.003

 PS4作品。

 ステージ45までクリア。
 先々週からほとんど進んでいないのはプレイ自体少ないため。
 ミャア一応試験勉強がありミャすので…一応。

 きつかったのはステージ38、43、そして現在挑戦中の46。
 38は総力戦ステージで大量の味方兵士に戦車やらコンバットフレーム(人型ロボット的なもの)やらがずらっと並んでもっと大量の敵生物を迎え撃つと言うステージ。四方八方から敵弾が飛んでく所為でちゃんと味方を盾にしつつ弾にしつつ立ち振る舞わないと孤立からの集中砲火で酷い目になるのがよくわかるステージでした。
 43は大量のテレポーションアンカー(たくさんの巨大生物を呼び寄せる構造物)が打ち込まれるステージ。ミャアこのゲーム敵の物量が一番怖いんですが、ここなんかはまさに物量&物量&物量。しかもアンカーを確実に潰さないと無限にわき出すわ、広範囲に攻撃してうかつにアンカーを刺激すると余計な群れまで引き寄せてしっちゃかめっちゃかになるわと、立ち振る舞いもしっかりしてないと大惨事になるというステージで苦労しミャした。
 で、46。

 巨大ロボットだー!!

 違うぞ…これは!!

 宇宙服を着たエイリアンだ!!

 シチュエーションが堪りミャせん。
 そして強すぎて何度挑んでも勝てる気がしミャせん。
 これまでも武装した巨大二足歩行生物は居たんですが、この宇宙人はその攻撃力を上げてスピードも上げて耐久力も上げてついでに組織力も上げた強化版
 勝てる気がしミャせん
 どうしようもないので攻略サイトのヒントを見て部位破壊を試してみたいところですが、数も多く動きも速いから自分の腕が通じるかどうか分からないためもうしばらくはここでつまりそうな気配です。やっぱり難しいにゃあこのゲーム。


○アイドルマスター ステラステージ vol.002

 PS4作品。

 ようやく本格的にプレイ開始。
 ゲームの目的はランクFから始まるアイドルをライブさせてファン数を増やしたりレベルを上げたりして成長させ、ランクアップライブを成功させることでランクを上げ、最終的にステラステージとやらを目指すというもの。ミャア、基本はキャラクター育成の音ゲーです。
 13人アイドルがいて、最初はその中から1人を選ぶんですが、これはまぁ昔から好きなのであずささん一択。初めてこのシリーズをプレイしたXbox360版の初代アイドルマスターからの長い付き合いです。
 他のアイドルはゲームを進めるとプロデュース可能になりミャすが、ライブにはソロ以外にもデュオ・トリオ・カルテッド等が有り、編成に関しては最初から13人全員から好きなメンバーを割り当てられるようになっており経験値も入るので、プロデュース開始以前から育成も可能だったりしミャす。

 で、進めてみたのですが。割とすぐに挑めるランクEのランクアップライブで早速失敗。
 音ゲー自体はそんなに難易度が高くないのですが、アイドルのパラメータから来るスコアがニャンかこう全体的に足りない感じ、クリア基準に達しなかった感じです。
 こういう場合は経験値稼ぎと色々挑んでいくうちにレベルも上がり、なんとか超えられたものの、2人目をプロデュース可能になったので伊織を選んで挑んだらこちらもランクアップライブで引っかかる始末。

 どうにもスコアが伸び悩みミャす。

 こうなると俄然やる気が出てくるのがゲーマー気質ってやつでして、そこから色々試行錯誤を始めたわけですが、分かったのがコーチングシステムをちゃんと使えていなかったと言うこと。
 これはレベル以外に能力値を上げる方法で、ライブ成功すると貰えるポイントを割り振ってコーチングボードを操作し、ボード上の任意の能力アップを解放していくと言うものです。中心からスタートし上下左右に4ルートあってそれぞれソロ・デュオ・トリオ・カルテットそれぞれでの能力アップが並んでおり、ルートを突き詰めていくと専門的な能力が磨けるシステムになっておりミャす(7人ユニットの能力だけ全ルートから分化しミャす)。
 どうしてもこういうのって最初は全体的に上げようとか考えてしまうためバランスよく振っていたんですが、ある程度進めて理解しミャした。

 これ最初はソロかデュオに絞った方が良い

 なまじ最初から7人ユニット以外の4種類のライブが選べることから全種類のライブに挑むのが正道なんて勘違いしておりミャしたが、本作はご丁寧にもランクアップライブも全種のライブから好きなものを選んで良いスタイル
 それはつまり得意なスタイル一点集中でも全然問題ないって事ですよね!?
 と、気づいたのは結構プレイしてからなワケですが、せっかくなのでとあずささんと伊織をデュオに特化させていったらあれよあれよという間にランクアップ出来るようになり、気がついたらランクCへ到達。この辺りで3・4人目もプロデュース可能になったので息抜きで他の子を育てておりミャしたが、ミャア一先ずはあずささんでエンディングをみたいので、そちらに集中したいと思いミャす。

 なにはともあれあずささん可愛いよあずささん


○マリオ+ラビッツ キングダムバトル vol.001

 ニンテンドーswitch作品。

 CMもやっている、マリオとルイージみたいな格好した気持ち悪い兎みたいな生き物やピーチ姫みたいな格好した(以下同文)が銃器で戦う不思議なゲーム。
 マリオが銃を構えて…は大乱闘スマッシュブラザーズで度々目撃する光景ですが、遮蔽物に身を隠しながら仲間と協力しつつ隙をうかがって銃撃ってのはなかなかに新鮮みのある光景だと思いミャす。よくよく考えてみると亀の甲羅から銃器に持ち替えただけで大体いつもと同じ事をやっているようなものではありミャすが。

 ゲームはターン制のストラテジー。
 味方フェイズ、敵フェイズを交互にくらい返し、キャラクターを操作して移動・攻撃・その他特殊行動なんかを駆使して敵を倒したり目的地に移動してクリアするゲームです。
 ルールは単純で、全遮蔽(壁)隠れていれば命中0%、半遮蔽(腰まで敷かない障害物)に隠れていれば命中50%、そうでなければ命中100%で攻撃当て放題。なので上手く敵に隠れるように移動しながら攻撃することになりミャすが、敵も味方も移動力が高いので、隠れても回り込まれたりしてなかなか思うようにはいきミャせん。ミャア現状ではマリオ達はかなり頑丈なのである程度はダメージを受ける前提で突っ込んでいっても何ら問題はない程度の気楽なゲームと言えミャす。
 面白いのは移動の自由度が高いところ。移動時に味方に重ねると味方に乗ってジャンプして高台に飛び乗ったり障害物を乗り越えたりが可能、スキルを覚えたマリオなら相手を踏んでダメージをあたえられたりするので、実にマリオらしく感じミャす。ミャア、これ敵も同じく味方ジャンプで攻めてくるので動くの予測がし辛く、毎ステージ驚きながらプレイしているんですけどね。

 そんなわけでワールド1っぽいところクリアまで進行。
 1度クリアするとチャレンジモードがたくさん増えたりするようでステージ数もそうとうありそうですが、ミャアじっくり遊んでいきたいと思いミャす。


○日曜ゲーム日和:記事リンク

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