現在テンプレート作成中につきご迷惑をおかけしておりミャす(ぺこり)。
1週間だけ空けると言いながら気がついたら1月以上空いていて愕然とするBabCatです。こんばんわ(深夜投降)。
ここ一ヶ月に関しては、試験が終わった翌週はほぼサボり状態でしたが、その直後から甥っ子が遊びに来て大わらわ。加えて翌々週からずっと仕事が忙しく休日も自宅で打ち込み作業が続く状態と成って早3週間。先週は2日前に突然決まった出張に昨日出発して日曜に午後に帰ってきたものの気力が足りなくて、とてもじゃありミャせんがブログに触れてる余裕はありミャせんでした。
当初の予定では3月後半にブログ模様替えに着手するつもりだったんですが…ええ(遠い目)。
あ、試験の結果はもう1年勉強出来るドン!!だったので取り敢えず聞かないでください。
というわけで、1月積もりつつも積もってないないようできっと取りこぼしも多いゲームな話は折り込みから。
スマホゲーという名のPCブラウザゲー。
3月は4周年アニバーサリーがあり、大量の更新で新規マルチバトル(ランク120以上対象のハイレベルマルチバトル)が追加、それに併せて新規SSR武器が加わった他、アーカルムの転生というコンテンツにも難易度EXが搭載されたり、キャラクターの能力値を増加させる指輪の追加、その他諸々細かく調節が行われておりミャした。
正直更新内容が多すぎるので、ここで触れるのは無理ですはい。
アニバーサリー期間中には最低10回、最大100回の無料ガチャキャンペーンが有り、良いタイミングで水着限定復刻(的なもの)が対象となったので、天井回ししてキャラクター武器1つと交換しておりミャす。
300回(課金なら9万円分)のガチャを回すことでその都度設定されているキャラクター任意の武器ないし召喚石を1個交換出来る、俗に言う天井回しですが、イベント等でゲーム内で入手出来る無償の宝晶石やガチャチケットでも可能で、さらに今回のイベントの無償ガシャも累計として加算されるので、普段は使わずに貯めておいてこういう機会に全部つぎ込む使い方が一番だと思いミャす。
…ガチャチケット120枚ほどを1枚ずつ使うのは本当に面倒でしたが(チケットでは10回纏めて引くが出来ないため)。
ミャアそんなこんなで各種イベントが1月分ほど終わり、今日付けで「ロボミZ」が終わって「名探偵コナン」とのコラボイベントがスタート。
本当に何故コナン君なのかは大人の都合だと思いミャすが、何が飛びだしてくるか分からない分ストーリーは楽しそうなので期待しておりミャす(現状未プレイ)。
以下ちょっと分かっている人への日常報告。
1.アプサラス専用武器のヘルムヴィーゲが完成しミャした。
子の武器の特徴はメインに装備することで、本来は槍装備時/斧装備時でそれぞれ効果が変わるアプサラス(ランサー系)のアビリティを、同時に両方の効果を発揮させられるというもので、概ね倍の効果が発揮されるため結果として1度に大量のバフ(味方強化)がつくバッファーとなるので、なかなか楽しいです。
ミャア、趣味のジョブである事に代わりはありミャせんが。
2.召喚石バハムートの最終上限解放が出来ミャした。
必要な素材を集めるのが面倒というヤツです。
3.新ジョブのザ・グローリーと黒猫道士を取得しミャした。
可愛い。
スマホの美少女育成&縦スクロールシューティングゲーム。
『カードキャプターさくら クリアカード編』とコラボをしていたニャア…と思ってはいたものの、大して手を付けられないうちに終わっていて残念な今日この頃。
ある程度纏まって時間が必要なゲームどうにもプレイに逡巡してしまうニャア、と。
ドラゴンボールの格闘ゲーム。
PS4とXboxOneのマルチですが、少しでも対戦相手が多そうなPS4版を購入。
…してみたものの、ほとんどプレイして折らず対戦なんて手を出す余裕もないのでXboxOneでも良かったニャアと今更考えておりミャす。
ミャア、ぶっちゃけどっちでも構わないわけですが。
プレイの方はストーリーモードを少しとCPUとの対戦モードを少し(計1時間チョイ)。
昨今では当たり前のコンボ系の格ゲーで、ボタン1つを連打するだけでも簡単コンボが可能、他のボタンとの組み合わせなどでさらにパターンが広がって色んな戦術が組める…タイプのゲームのようです。
結局どうこう言えるほどプレイ出来てないので明後日な事を書いている気がしなくもありミャせんが。
本作購入の動機は、本作オリジナルキャラクターにしてラスボスの人造人間21号。TVCMでも大暴れしておりミャしたが、彼女の色っぽさに惹かれて、と言うのが購入動機の8割ぐらいです(<人外娘好き)。
ミャア、そんななのでとにかくクリアするまではプレイしたいんですけどニャア…。
多分シリーズごった煮で書くことになると思うので、カテゴリとしてポケットモンスター全般で書き出すことにしミャす。
あと今回はちょっとネタバレ成分が強いのでネタバレを回避したい方は次のタイトルまで進んでくださいミャすようよろしくお願いいたしミャす。
と言うわけで、『ポケットモンスター ウルトラムーン』。
去年11月に発売後、ある程度プレイして積んでいる状況だったので、せめてちゃんと終わらせようとプレイ。
本作は4つの島からならアローラ地方を巡り、それぞれの島での試練及び大試練を乗り越え、最終的に建設されるポケモンリーグを制覇してアローラ地方初代のチャンピオンとなるのが目的(ネタバレ)。で、3つ目の島の終盤当たりで止まっていたので、そこから一気にプレイ。途中ヒロインであるリーリエ(とその家族)を忠臣としたストーリーが展開されたあと、再び試練に戻ってそれを終え、ポケモンリーグ制覇及びラスボスを倒してクリア…までなんとか終えておりミャす。
ミャア、ここからまだお約束の追加の冒険ってのがあるわけですが、その辺は落ち着いてからの予定です。
ところで本作は、一昨年発売された『ポケットモンスター サン/ムーン』のリメイク作品に当たりミャす。
ミャア、シリーズの例に漏れずリメイク前の方から捕まえたポケモンを交換したりアプリを経由させてそのまま連れてきたり出来るので、繋がっているような繋がっていないような緩いパラレルワールドですが。
リメイク前との大きな違いは登場する野生ポケモンの数の大幅増加(約300種->約450種)、教え技施設・マンタインサーフ等新たな施設の追加、そしてシナリオの一部改編と新キャラ・新エリアの追加です。
ここで一番気になったのがシナリオ。
特に中盤以降、ヒロインリーリエを取り巻くシナリオが進む中で、リーリエの強い成長と主人公と結ばれる絆、そしてそれ故の悲しいけれど新しい一歩を踏み出すための別れ、という王道ながら心に残るストーリーになっていたのですが、この辺(特に別れ)が変更になっていミャした。
というか、リーリエの代わりに何故か兄グラジオの方が船に乗って去って行きミャしたが、うん、何故そうなった(遠い目)。
ただミャア、改変前の展開だと子供が泣くんじゃないかコレって暗さがあったのも事実。リーリエの母であるルザミーネが思い通りにならない子供を捨てて自分の世界に閉じこもってしまう課程はなかなかに重く、またプレイヤーに対してもちょっと心に来る皮肉を吐かれたりしていたので、強い毒を感じたものですが、その当たりが概ね差し替えられておりミャした。残念なのは、その結果として、リーリエと強い絆で結ばれることになるシーンもなくなってしまった事。急に降り出した雨を避けて一緒に岩のくぼみに入り、雨宿りしながら思いを語るシーンはサン/ムーン最大の名シーンだと思っていただけに、きれいさっぱり消え去っていた事はとてもショックでした。
で、代わりにルザミーネもサン/ムーンではリーリエとともに退場になったのがなしに変更。改変前のプレイヤーの心を抉るセリフもなくなり、また暴走的な行動も異世界のためを思っての事と変更になった結果、身勝手で暴走した人が身勝手で暴走したけど根はいい人へと変化していミャす。いるんですが…。
なんだかすごくモヤモヤしミャした。
理由は新キャラである異世界から使者達(ウルトラ探検隊)に無理矢理ルザミーネを褒めさせているように感じたから、だと思いミャす。そこは素直にルザミーネを非難した方が良いよ、と言う場面で無理矢理褒めたかのような違和感のあるセリフが目に付いたんですニャア。
結果として、ハッピー度合いは上がったけれど物語として一番印象的だったヒロインの大きな成長と強く結ばれたヒロインとの別れが消えてしまったため、我が輩としては納得のいかないリメイクでした。
あ、野生ポケモンの1.5倍増は素敵なので、冒険部分は有りだと思いミャす、はい。
さて、レインボーロケット団と戦わないとニャア。
switchのFPS(一人称視点シューティングゲーム)。
FPSの草分け的存在の1つであるDOOMシリーズのリブート作品で、元々は2016年にWindows/XboxOne/PS4で発売された作品の移植版となりミャす。ちなみにバイオレンス描写が過ぎるのでZ指定(18歳以上)です。
シリーズの方は1~3まで、及びリブートである本作のの4作。
そのうち我が輩がプレイしたのは初代のXBOX LIVE ARCADE(XBLA)版くらいなので、知識はほとんどなかったりしミャすが、地球防衛軍やらスプラトゥーンやらでTPS(3人称視点シューティングゲーム)に触れる事が多かったので久しぶりにFPSをやりたいなと思っての購入です。
で、例によって高めの難易度でキャンペーンモードをスタートさせて四苦八苦させておりミャす。
殺意が…敵の殺意が高い…(遠目)。
ゲーム自体が、火星に溢れたデーモンをたった1人で皆殺しにしろ!!という代物なので、とにかくデーモンが大群が襲ってきては殺意に満ちた攻撃を浴びせてくる始末。
対するこちらは弾数無制限の拳銃の他、ショットガンなど段数制限有りの強力な武器で対抗。接近した相手には肉弾戦も有り、さらにある程度ダメージを受けて点滅した相手は肉弾戦で必殺の一撃をお見舞い出来るため、ある程度慣れて来た頃には群がる敵を次々と肉塊に変えていく主人公の姿が拝めミャす。
気を抜くとすぐに自分が肉塊や焼きたてステーキに早変わりしてミャすが。
地球防衛軍と言い、ホント肉塊になってなんぼってゲームだよニャアFPSは(遠い目)。
そんなわけでキャンペーンモードの最初のステージをクリアした当たりまで進行。例によってそこで止まっているので暇を見てまた進めたいと思っておりミャすが…さてさて。
switchのライフシミュレーター。
調べた感じではPS4/steamで発売された『バースデイズ・ザ・ビギニング』の続編的な位置づけの作品のようです。
内容は、キューブという世界で、生物を誕生させ、環境を変化させることで進化させ、最終的に人類を誕生させる、というもの。
プレイした感じとしては、遊びやすく進化した低難易度のシムアースでした。
…って、シムアースってもう25年以上前のゲームなんだニャア。
それはさておき、ゲームとしてはとても簡単な作品です。
というのも、プレイヤーが基本的に行うのは地形の上げ下げくらい。それによって陸地や海を作るのですが、地形をたくさん上げると温度が下降し、地形をたくさん下げると温度が上昇する、という特性があるので、こちらは状況を見ながら平均気温を上げたり下げたりコントロールすればOKです。それに反応してキューブ内の生物が誕生したり繁栄したり絶滅したりするため、あとは適当に低温と高温を繰り返すだけで気がついたら人類が誕生してクリアと言われて呆然としミャす。
ええ、呆然としミャした(所要5時間くらい)。
ミャア、初めてクリアした時は鳥類が誕生しなかったんですけどね。
その後試したところでは、何度か0℃以下なり50℃以下なりにしてほとんどの生物を絶滅させては環境を戻すだけで様々な生命が誕生してくれたので、結構思い通りの環境が作れるゲームなのではないかと思いミャす。別に使わなくてもなんとかなりミャすが、スキルを使うことで生命の誕生や進化などを促進することも出来ミャすしね。流石に一部のレアな生命はしっかり環境を作ってあげないと誕生してくれないようではありミャすが。
ゲームとしては非常に簡単な本作。
一応タイムアタックを行うチャレンジモードもあるのでやりこみは出来そうですが、我が輩はまったりと眺める方が好きなので、きっとノーマルモードばかりやっていると思いミャす。
switch作品。星のカービィ最新作。
敵を吸ってその能力をコピーするカービィが大暴れするアクションゲーム。
今回は能力を持った敵にハートをぶつけることで仲間として最大3体(カービィを入れて4人パーティ)まで連れ歩くことが出来るので、画面がとても賑やかです。さらにメンバーを揃えることで、剣を持ったキャラに炎を付与とかハンマーを持ったキャラに氷を付与、などを行って強化をしたり、ギミックを作動させたりしながらステージをクリアしていくゲームとなっておりミャす。
とは言え、やることはいつものカービィですニャア。
こちらも一先ず最初のエリアをクリア。
最初のエリアのボスがいきなりデデデ大王(カービィのライバル的な人)で、倒したらいきなりスタッフロール…と思いきや巻き戻されて旅が始まるという演出にニヤリとしミャしたが、先はまだまだ長そうだにゃあと思う今日この頃でした。
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